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事件シリーズ第11弾 ビルトインオーブンレンジ事件

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GW最終日ですね。今日までになんとか終わらせたかった引越し作業、
3階がほぼまるまる残っています(>-<)
終わらない可能性大かも…。

引っ越しから24日。1ヶ月は超えたくない…。

さて、事件シリーズに戻ります。
第10段はビルトインオーブンレンジ事件。
これ、私の中ではトップ3に入る事件でした。(◞‸◟)

ビルトインオーブンレンジのデメリット

ビルトインオーブンレンジ。すなわち、ガスレンジ下に組み込まれたオーブンレンジです。
旧居ではビルトインオーブンレンジが付いていました。
ビルトインオーブンレンジは、付ける人はあまり多くないようですね。
デメリットも多いからかもしれません。

ビルトインオーブンレンジの最大のデメリットは、価格が高いこと、でしょうね。
普通の電気式オーブンレンジの倍以上します。通常で、15~20万です。
やすいのを選べば2~3万で電気式オーブンレンジが買える時代、
15~20万は、やはり高いですよね…。

第二に、しゃがんで使用しなければならないことがあるかもしれません。
ガスコンロの下ですから、当然下の方にあります。
出し入れも掃除も、しゃがまないとできません。
結構面倒くさいと感じる方も多いようです。

第三に、ガスレンジ下に設置するということは、その部分の収納がなくなります。
収納はかなり大切ですし、ガスレンジ下はお鍋などを収納する場所として利用されることが多いので、
そこがなくなるのは痛いと感じる人も多いかもしれません。

ということで、まずデメリットを挙げてみましたが、
これだけでもNG!という人もいるかもしれません。
でも私は、それでもビルトインオーブンレンジにこだわりました。
それには、ビルトインでしか得られないメリットが、私的には大きかったからです。

ビルトインオーブンレンジのメリット

では、ビルトインオーブンレンジのメリットは何でしょうか。
最大のメリットは、ガスオーブンになることです。
ガスオーブンにしたければ、基本的にビルトインオーブンレンジにしないといけません。
卓上もあるにはありますが、普通は卓上なら電気オーブンですね。
ガス栓を引いてこなければいけないので、カップボード側に置くなら最初からガスコンセントを設置しないといけないし、
ガスコンロの横にデンッと卓上ガスレンジを置くほど広いキッチンの家はそうそうないでしょう。
とすると、ガスオーブンがほしければ、ビルトイン以外、ほとんど選択肢はありません。

ガスオーブンの利点は、なんと言っても火力が強いこと。
火力が強いということは、予熱時間が短くて済みます。
ケーキや肉料理などは断然ガスオーブンが良いです。

うちは犬のご飯やオヤツを手作りしており、
特にオヤツはレバーやささみをオーブンで焼いてジャーキー状態にするので、
オーブンは最低でも週2くらいで使います。
ということで、最初からガスオーブンがほしいと思っていました。

あ、ちなみに、IHだとガスオーブンになりませんので、ビルトインにする意味はかなり低くなります。

ビルトインのメリットの2点目は、ビルトインだけに、あの大きな箱がキッチン周りに出ないということです。
それほど広くないキッチン、しかもカップボードの上もそれほど大きくないことが多い普通のキッチンでは、
できればオーブンレンジは外に出ていない方がスッキリしますね。

ということで、ビルトインにオーブンレンジを取り付けることを、
家購入の最初のときから言っていたのです。
そして、このビルトインオーブンレンジは、家の価格を割り引かない替わりに
不動産屋持ちのサービスの一貫となっていました。

ビルトインオーブンレンジは選択肢があまりない

そんなこんなで、当初からビルトインオーブンレンジが付くことが前提で話が進んでいました。
LIXILとPanasonicのショールームに行った際も、これは最初に伝えました。
キッチンの様々な選択に影響してくるからです。
しかし、どちらのショールームでもあまり触れられませんでした。
キッチンのカタログをいただいて帰り、家で見てみると、
選択肢がほとんどないことがわかりました。
例えば、LIXILではこれ↓

Panasonicではこれ↓

少なっっ!!Σ(゚Д゚)

ということで、最初に伝えて以降は、特に振られることもなく、
見積りにはシッカリ書いてあるものだけれど、私宛というより工務店宛だし、
このオプションは私持ちじゃないので、
私が触るところではないのだろうと思っていました。
そんなこんなで、水回り系の打合せの際は、工務店の方には特に何も言われることなく過ぎていきました。

ビルトインオーブンレンジ事件

ということで、水回りの最終打合せが終了し、もう変更できませんと言われてから10日お程経ったある日のこと。
別件の確認で、見積を見ていました。
で、ふと、ビルトインオーブンレンジの箇所が目に入ったのです。

あれ?136000円って、そんなに安かった?
ということで、カタログを確認して…

エエエええええ!?Σ(゚Д゚)

なんと、オーブン機能のみのものが付いていたのです!

ありえない!!!ヽ(`Д´)ノプンプン

翌日、不動産会社の担当者に電話し、面談を予約。
その日の夕方、不動産会社に出向き、対談。

私がオーブンレレンジを希望したことを覚えていますか?
Aさん
はい、覚えていますよ
その時、外に出したくないのでオーブンレンジをと言ったことも覚えていますか?
Aさん
はい、覚えていますよ
見積上、付いているのはオーブン機能のみのものみたいですが…
Aさん
えっ?(確認して)本当だ…大丈夫、変更します。
もう内装の打合せは終わって、先週、ここからはもう変更できないと言われましたが大丈夫ですか?
Aさん
えええ? ちょっと電話をかけて確認します。

…数分後

Aさん
工務店は、最終打ち合わせの時にお客様が確認したはずなので、お客様の責任だと言うのですが
は? 確認書には、私は選択できないと書いてあるし、私の確認事項じゃないですよね?
Aさん
それはそうなのですが…。このままじゃ、やはりダメですよね?
ダメですね!(`Д´) (即答)
Aさん
ですよね…。なんとか考えますので、一晩ください。

ということで、帰宅。
翌日も、翌々日も、返事がありません。

数日後、メールで尋ねると。

「変更で大丈夫です」との返答がありました。

早く言ってよ!!ヽ(`Д´)ノプンプンこの数日気が気じゃなかったんだから!!

一応最後には事なきを得ましたが。
このままただのオーブンになってしまうかと本気で心配し、
電子レンジ単体を買うようかと検索までしていたのでした。
いやあ、心臓に悪かった…。

ビルトインオーブンレンジってなんですか?

さて、なんとかビルトインオーブンレンジが付いてくれたのですが。
何故ビルトインオーブンレンジが間違えられたのかと考えました。

そして、もう一度LIXILとPanasonicの見積書を見直してみたのです。
そうしたら、LIXILはオーブンのみのモノが付いていたのに対し、
Panasonicはちゃんと電子レンジ機能付きが付いていました。
Panasonicを選択していたら、こんな騒ぎにならなかったのか…。

そして、どうしてそういうことになったのかを考えました。
普通、オーブンではなく「オーブンレンジ」といえば、電子レンジ機能付きのオーブンのことですよね。
ところが、LIXILは、全てをひっくるめて「オーブンレンジ」と呼んでいたのです。

それでも私は外に出したくないし、ということを担当者にも話しましたし、
Panasonicの方も、3ヶ月前のカタログには電子レンジ機能のないオーブンも掲載されていましたが、
ちゃんと電子レンジ機能付きになっていたのです。

LIXILの方の担当者は20代の未婚っぽい女性。
Panasonicの担当者は50代の女性。
やっぱりキッチンに日頃立つことも含めて、経験の差、ですかね(´・ω・`)

最後の最後に、もう一つ。

不動産会社の担当者Aさんと、家のチェックをしていた時のこと。

Aさん
これ、初めて見ました~

マジかっ!Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン
だから間違っていたのかっ間違いに気付かなかったのかっ!

途中で見積書を確認した私、偉い、と本気で思いました(´・ω・`)
そうじゃなければ入居してさて電子レンジ、となって初めて付いていないことに気が付き、
そしてきっとそれからじゃ交換できないか、超大掛かりな工事になってしまっていました。

無事付いてよかった…ε-(´∀`*)ホッ

ということで、長くなりましたが、ビルトインオーブンレンジ事件でした。

事件シリーズ、まだ続きます…。まだかっ!!と突っ込んでください(´;ω;`)ウッ…

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